★お葬式費用のご相談
●お葬式費用って高いと聞いていますが
●セット料金ってどんなものですか
●安いお葬式費用にはどんなものがありますか
★お葬式全般についてのご相談
●もしもの時の備えには、何が考えられますか
●お葬式は、どうしてもやらなければならないのでしょうか
●よいお葬式をやるためには、どうすれば良いのですか
●葬儀社選びには、何か知識が必要ですか
●お葬式の流れはどの様になるのですか
●お葬式の色々な形式(やり方)について教えて下さい
●焼香の回数が分からないのですが
●喪主は誰がやるのでしょうか
★宗教的な事についてのご相談
●お布施とは、何ですか
●戒名とは、何ですか
●お墓について教えて下さい
★知っておくと安心なこと
●死亡の場所や状況で手続きが変わるのですか
★後悔しないためのお葬式を考えるご相談
●お葬式は、誰のためのものでしょうか
●自分らしいお葬式を行うためには
★e−お葬式相談センターについて
●どうして無料で相談できるんですか
●葬儀社との提携基準はどのようになっていますか?
ご質問
お葬式費用って高いと聞いていますが
ご回答
お葬式費用については、非日常的な儀式であり、一般的な市場価格の感覚も無いため葬儀業者主導で事が運ばれてしまいがちです。ここには、葬儀専門業者と一般生活者の間に大きな情報の格差があることを知らなければなりません。昔から言われているように価格交渉はタブーとされて来たこともあり、加えて親族の死という精神状態の中での葬儀社との契約と言うことから、価格の決定方法に釈然としない人も多くいるようです。
《お葬式費用の内容》
(1) 葬儀の施行一式の費用
1.葬儀施行費用
祭壇、御寝棺、遺影写真、枕飾り、後飾り、式場設営、受付一式 等々
2.式場使用料
葬儀を行う時に使用する斎場の場所使用料です。
3.火葬料
火葬に臥す時の費用です。公営・民営によってご負担費用が変わります。
4.お返し物費用:
会葬者の人数や品物の内容によって違ってきますので、平均値の比較を
しても参考になりません。最近の傾向では、香典返しを後日贈るのではなく、
即日返しとして当日お返しになる形式が増えております。
(2) 飲食接待費用
飲食費は、通夜振舞い、精進落としで用意する費用です。
ご会葬者人数やお料理内容によって変わる費用ですが、ご予算やご要望
をお伺いし対応してくださる良心的な葬儀社もいらっしゃいます。
(3) 宗教者費用
寺院の住職など司祭者へ支払われる謝礼です。菩提寺などとのかかわり
方によっても変わりますし、戒名等の種類によっても変わります。
(4) その他費用 :
その他、思わぬ出費も考慮しておきましょう。
(例えばご親族への交通費・宿泊費、お手伝いの方への謝礼など・・・)
東京都「葬儀にかかわる費用等調査」
(平成13年度)での葬儀社への支払額については、
・・・高かったと感じた人は − 22.1% 支払額平均 : 212.3万円
・・・どちらとも言えない − 60.0% 支払額平均 : 171.9万円
・・・安かったと感じた人 − 9.1% 支払額平均 : 124.6万円
【注】寺院関係費用、香典返し費用、予想外費用
(親族への交通費、宿泊費等)は、別途となります。
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ご質問
●セット料金ってどんなものですか
ご回答
セット料金を用意させている葬儀社が増えています。近親者を亡くされた遺族の方に葬儀の細かい内容までを聞くことは忍びないと言う観点からセット料金は生まれたようです。反面、このセット料金が葬儀費用を分かりにくいものにしていることも事実です。
葬儀の施行に必要と思われるものをセットしているわけですが、そのセットの内容は、葬儀社各社まちまちになっていますので、セット料金内で全てが納まるとは考えない方が良いようです。
前出の東京都の調査でも「お葬式で納得いかなかったところは?」との質問に
(1) 予定より派手になってしまった ・・・ 30.9%
(2) 費用の追加支払いが多くなった ・・・ 27.2%
(3) 何も無い(満足している) ・・・ 20.6%
(4) その他 ・・・ 全体に費用が高い。低価格への選択肢が無い
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ご質問
●安いお葬式費用にはどんなものがありますか
ご回答
故人を送る方法はそれぞれですが、最低限でも死亡届の提出と火葬など、また各種手続きや財産処理はしなければなりません。
最低限かかる費用として
1.死亡診断書代
2.棺代
3.火葬費
が必要となります。
また、区民葬(市民葬)がありますが、1.祭壇2.霊柩車3.火葬料金4.遺骨収納容器の4つの項目について自治体からの補助があります。
この4項目以外の費用は別途必要となります。 (例えば、遺影写真、会葬礼状、ドライアイス等)区民葬でも施行する業者によって料金が違ってきますので、ご注意が肝心です。
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ご質問
●もしもの時の備えには、何が考えられますか
ご回答
・・・宗教、宗派などを確認しておきましょう。
・・・故人の写真を探しておきましょう。
・・・ご遺族、ご親族、ごく親しかったご友人など、年賀状を元に調べて
名簿を作りましょう。
・・・一般弔問、会葬者数の予測をしておきましょう。
・・・世話役を決めておきましょう。
・・・故人の衣服を用意しておきましょう。
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ご質問
●お葬式は、どうしても必要ですか
ご回答
お葬式についての法律的な制約や義務はありませんが、人が亡くなられた後のご遺体の処理については法律や条令で規定されています。
現在の日本では、ご遺体を火葬にしますが、その火葬も自分で勝手にする訳にはいきません。火葬後の遺骨も墓地に埋葬しなければなりません。最も大切なことは故人への思い出や心から偲ぶ真心が重要なのではないでしょうか。
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ご質問
●よいお葬式をやるためには、どうすれば良いのですか
ご回答
良いお葬式を行うポイントをいくつかあげておきます。
1.本人の意思を大切にする。
2.ご家族の気持ちを一致させる。
3. どのようなお葬式をしたいか明確にする。
4. 宗教者を依頼する場合は事前に依頼する。
5.葬儀業者は事前に選定しておく。
6. 葬儀業者へ依頼する仕事内容を確認する。
7.予算を事前に立て見積書を取る。
8.責任者を立てる。
9.分からない事は曖昧にしないで明確にする。
10.何事でも故人が喜ぶかを判断基準にする。
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ご質問
●葬儀社選びには、何か知識が必要ですか
ご回答
●葬儀社の選び方のポイントをいくつかあげておきます。
1.応対が丁寧・・・電話の対応、訪問時の言葉づかいや服装、そして要望を
きちんと聞く姿勢があるかどうか。
2.説明とアドバイス・・・費用や手順など親切・適切なアドバイスをくれる。
3.料金体系が明確・・・要望に合わせた葬儀の見積もり説明やそれ以外の
費用の説明があるかどうか。
4.付帯品やサービスの説明・・・葬儀費用、葬儀の流れ、葬儀後のサービス
面の案内が充実しているかどうか。
5.予算に応じた見積書・・・予算や要望に沿った詳細な見積書を出してくれる
かどうか。
6.推薦・・・信頼のおける人の推薦があれば一番ですね
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ご質問
●お葬式の流れはどの様になるのですか
ご回答
●お葬式の手順は
◆ご臨終・・・死亡診断書受取り、近親者へ連絡、枕飾り準備・枕経、お葬式の日取り・予算等
◆お通夜・・・ご納棺、祭壇・式場設営、供花・礼状の確認、弔問客の受付、通夜ぶるまい等
◆お葬式・告別式・・・会葬者受付、開式、会葬者焼香、遺族・親族焼香、閉式、最後の別れ等
◆ご出棺・埋火葬・・・火葬場へ出棺、埋火葬、近親者による収骨、中陰飾り等
◆精進落とし・・・繰上げ初七日、近隣へのご挨拶等
となります。
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ご質問
●お葬式の色々な形式(やり方)について教えて下さい
ご回答
下記はご参考までに。
◆家族葬(個人葬)・・・家族、もしくは限られた親しい友人だけで行うお葬式。
◆密葬・・・本葬を行う前に近親者だけで行うお葬式。
◆無宗教葬・・・宗教儀式を行わないお葬式。自由葬とも言われます。
(アレンジ型で、音楽葬などもあります。)
◆自然葬(散骨)・・・遺灰を海や山などにまいて自然に返す。
散骨による葬送が自然葬。
◆生前葬・・・世話になった人達に元気なうちにお礼とお別れを伝える
葬送スタイル。
などがあります。
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ご質問
●焼香の回数が分からないのですが
ご回答
焼香の回数は下記のとおりです。
・浄土真宗本願寺派/臨済宗 1回
・浄土宗 1回〜3回
・真宗大谷派/曹洞宗 2回
・天台宗/日蓮宗 1回もしくは3回
・真言宗 3回
などとなっております。
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ご質問
●喪主は誰がやるのでしょうか
ご回答
喪主はお葬式の主催者。遺族の代表です。普通は、故人の配偶者や子供などがなることが多いようです。しかし、喪主は遺族に限ると法律で決められている訳でもないので、友人や知人が務める場合もあります。
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ご質問
●お布施とは、何ですか
ご回答
「お布施」とは仏教では六波羅蜜のひとつとされ「大乗の菩薩が悟りを得るために修行しなければならない六つの修行」の第一番目の物、布施波羅蜜の事です。「布」は精神的に広く行き渡る事、「施」は物質的に恵みを授ける事です。
布施とは、決して金銭や財産を施すことだけを言うのではなく、自分の出来ることで相手の利益になることを相手を選ばずしてあげることなのです。
仏教の崇高な教えですが、今では少し違った形になってしまっているようです。
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ご質問
●戒名とは、何ですか
ご回答
戒名は世界の仏教国でも日本だけで行われている特殊な慣習です。
本来は仏の教えに従って生きて行こうとする人に授けられる名前で、生前戒名こそが正しい姿だったのですが、今は死んだ時にもらうあの世への通行手形のように誤解されています。
生きている間に仏縁に恵まれなかった人が死に至った時、死後少しでも仏の世界に近づいてもらいたいと言う思いから、便宜上、菩提寺の住職がお葬式の場で簡単な授戒を行い、戒名を授与するといった形式が、現在大半を占めています。戒名は、本来お金で買うものではございません。
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ご質問
●お墓について教えて下さい
ご回答
墓地は、性格や特徴、経営形態などで分けると「寺院墓地」「公営墓地(霊園)」「民営墓地(霊園)」の三つになります。
・寺院墓地・・・宗教法人である寺院が管理・運営しているもので、利用者はその寺の檀家です。
・公営墓地・・・自治体が管理・運営している霊園です。宗教・宗派を問わず安価で買うことが出来ます。また、生前に墓地を購入することは出来ず、地域住民であること、遺骨があることなどの前提条件が付く事があります。
・民営墓地・・・民間企業、財団法人、宗教法人などが開発、運営、管理している墓地です。宗教、宗派を問わないところがほとんどですが、不便なところが多く、費用の高いのも難点です。生前購入が出来ます。
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ご質問
●死亡の場所や状況で手続きが変わるのですか
ご回答
●死亡の場所や状況で手続きが変わります。
*病院で死亡した場合
・病院から死亡診断書を受け取ります。
・病室から病院内の霊安室に移動し安置されます。
自宅又は斎場へ搬送されます。
・葬儀社に連絡するか、病院が契約している葬儀社に連絡し
搬送してもらいます。
*自宅で死亡した場合
・主治医に連絡し、死亡の確認をしてもらいます。
・家族がいなく一人で死亡した時は、警察医に連絡を取ります。
・・・いずれの場合も医師が死亡の確認をするまで遺体に手で触れたり
動かしたりしてはいけません。
・主治医により死亡確認が出来たら死亡診断書を受け取ります。
*事故死、変死、自殺の場合
・病死は自然死として扱われますが、上記の場合は、警察医による
検視が必要です。死因がはっきりすれば「死体検案書」が警察から
交付されます。
・交通事故、転落事故、火災などの事故の場合も病院に運ばれて
24時間以上たってから死亡した場合は、自然死として扱われます。
*国内の旅先で死亡した場合
・現地で火葬し遺骨を持ち帰ることが多いようです。
・火葬するには、現地の役所に「死亡届」と「死体火葬許可証交付申請書」
を提出し、「火葬許可書」を交付してもらいます。
・迎えに行く場合は、印鑑・多少の現金を持参しましょう。
*海外旅行中に死亡した場合
・海外で死亡した時は、遺体のまま持ち帰るか火葬にして遺骨を
持ち帰るかの方法があります。
・遺体を日本に搬送する場合
1. 現地医師の死亡証明書
2. 日本大使館か日本領事館からの埋葬許可証
3. 現地の葬儀社による防腐処理証明書
4. 本人のパスポート
これらの書類が揃うと航空会社から航空荷物運送状が出されるので遺体を荷物扱いで搬送します。
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ご質問
●お葬式は誰のためのものでしょうか
ご回答
仏教のお葬式は、故人が生を終え苦楽のはざまから浄土という未来へ向けて旅立つために、残された者が一心に成仏を念じ報恩感謝することが大切とされています。
東京都生活文化局が行った「葬儀にかかわる費用等調査」で、日本人の葬送についての考え方は次の様です。
・ 葬儀は故人とのお別れをするための慣習的なもの ・・・ 65.6%
・ 葬儀は故人の冥福を祈る宗教的なもの ・・・ 24.6%
・ 葬儀は家族のために行う儀式である ・・・ 6.5%
形式に流されている今のお葬式は、死を通じて人間の生き方を考えて欲しいという釈迦の願いとはかけ離れたものになりつつあるようです。
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ご質問
●自分らしいお葬式を行うためには
ご回答
●まずは、納得できるお葬式のためには・・・
お葬式への不安を解消するために必要なものは「選択と納得」です。そのためには葬儀業者や当相談センターからの情報が大切になります。
お葬式を納得できるものとするためには・・・
* お葬式の契約はあわてず慎重に
* 葬儀のグレードは祭壇ではない
* 見栄を張らない
* 納得できるお葬式を行うための心がけ
・・・普段から家族と葬儀の方法、規模などについて話し合っておく
・・・どんな葬儀をやりたいか自分なりのイメージを持っておく
・・・複数の葬儀社から見積もりを取っておく
・・・葬儀準備として、会葬者名簿、写真、宗教・宗派等を調べておく
・・・遺された家族や親族が将来争うことが無いように準備、話し合っておく
●自分らしさを表現するため・・・
お葬式に関する古い慣わしやしきたりにとらわれず、自分らしいお葬式をしたいと言う意識が目立ち始めています。「死」という現実をいかにポジティブに演出するかも問われ始めています。葬送儀礼を「終焉」ではなく「新生」と捉えて実行している人、「悲しみの儀式」ではなく「明るい儀式」という立場で考える人…。
生前にお葬式の形態や内容を決めるというのも、変化する葬儀意識のキーワードなのかも知れません。自分のためのお葬式は自分の意志に基づくものという考え方があります。核家族化が進み、個を基準に行動する傾向が広まってきたこともあり、従来のしきたりを離れて、自分らしいお葬式をしたいと望む人が増えています。
核家族化が進み、自分の最期も自分が準備する時代に入ったのかも知れません。
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ご質問
●どうして無料で相談できるんですか
ご回答
●e−お葬式相談センター運営について・・・
私共では、ご紹介をさせていただきお葬式を執り行った会社より、全社一律の手数料をいただくことにより運営をさせていただいております。
葬儀社では、タウン・ページ広告、新聞の折込み広告等を利用し広く宣伝をされていますが、その広告宣伝経費の一部を当相談センターへの手数料とされているようでございます。当相談センターを経由することによって葬儀費用が変更されることは一切ございません。
私共は、一般生活者の方と葬儀社者との中間に位置し、第三者的な立場から双方にとって記憶に残るお見送りが出来ることを望んでおります。
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ご質問
●葬儀社との提携基準はどのようになっていますか?
ご回答
●私共の企業理・・・
『Fair(公正、公平)、Open(公開)、Simple(簡素)の21世紀のキーワードを基本に人と人との出会いを大切にして、共存共栄の社会を目指します。』
●提携方法は・・・私共の提携に対する考え方・・・
*お客様第一主義であること
*お客様の“想い”を形に表現できること
*お客様に対して常に公正・公平であり、開かれていること
*お葬式に関する考え方、価値観に共感できること
*お葬式に対する変化に柔軟に対応できること
*企業として堅実であり、信頼されていること
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